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 活動報告 
◆無責任座談会 第1幕  2000.9.19

A:「14試合で6勝8敗の借金2。どうにも煮え切らない成績だな」
B:「人材が限られてるから、まあ良くやってるんじゃないですか」
A:「勝つときも負けるときも試合が大雑把なんだよ。 大勝か大敗で、競り合ったときに決定的に弱い」
B:「確かに、打つときはパカパカ打つけど、いい投手にあたると 思いっきり沈黙しますね」
A:「それに、打者の調子が良くて大量点を挙げると、ほとんど の場合は投手がそれ以上に点をやってしまうんだな」
B:「投手力というのはこのチームの課題でしょうね」
A:「いや、このチームの課題は投手力だけじゃない。打撃力、 守備力、機動力、あと監督の指揮能力も足りんね」
B:「それ全部じゃないですか」
A:「つまりこのチームはすべての面において標準以下のチーム ということだ」
B:「それは言い過ぎでしょう。7年間も草野球をやってきてるんですよ」
A:「年数重ねりゃいいってもんじゃない。結局どういうチーム にするのか、というねらいが定まらないままズルズルやってきたからチームの方向性もみえず、チームカラー もわからない今の状態になってるんだ」
B:「草野球に方向性だなんてそんな小難しい理屈が必要ですか? みんなで週に一度野球をやる、ということが大切なんじゃないですか」
A:「まあ最初のうちはそれでもいいだろうけどね。やっぱり勝負に は勝ちたいと思うだろうし、ピッチャーは抑えたい、バッターは打ちたいというのが自然じゃないか。それ ならチームや個人のレベルを上げるために何をすべきか、ということを考えなければ成長はない」
B:「言わんとすることは分かりますけど。このチームに求める ものは個々の選手によって違うでしょう。野球道を追求する人もいるかもしれないし、体を動かせれば十分 という人もいるだろうし。勝利至上のプロじゃないんだから、画一の方向に固めてしまうのはどうかと 思いますが」
A:「だからそれは監督の仕事なんだよ。どのようなチームにするのか は監督の考えで決まるんだ。勝ちにこだわる、あるいは楽しく野球をする、いずれにせよ監督がチームの 舵取りをしなければいけないし、皆がその監督を承認したのだから選手は監督に従わなければいけない。 しかしここの監督にははっきりした方向性が見えないのよ」
B:「ナカムラ監督にそれを求めるのは酷じゃないですか。雑用に 追われて、どちらかといえば監督というよりマネージャーですからね」
A:「それは言い訳じゃないかな。監督という役職にある以上、最初 にすべきことはチームの方向を示すことだ。それとも彼は監督の仕事はグラウンドを取って試合相手を 探すことだと思ってるのかな」
B:「一応監督就任の時に『とにかく集まって体を動かすのが 最低限の課題』と話していましたけど」
A:「その『最低限の課題』はもうクリアしているわけだろう。 もっと先の課題というものがあるのか。例えば守備を重視した守りの野球をするとか、バントやエンドラン を使った機動力野球を目指すとか、あるいはひたすらウケを狙うお笑い野球の路線でいくとか、そういった ところが監督の言動からは全く見えてこない」
B:「あのーなんだか論点が監督批判の方へいってしまって ませんか」
A:「あれ、今回のテーマは『トラッキーズの無能監督を斬る』 じゃなかったっけ」
B:「そんなきついこと言わずに、長い目で見ましょうよ。あの ○嶋監督だって優勝監督になれるご時世なんですから」
A:「長○監督には『4番打者を巨○軍に集める』というハッキリ したポリシーがあるじゃないか」
B:「ああなるほど。やっぱり監督にはこれが俺のやり方だ、と いうものが必要なんですね」

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