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 活動報告 
◆無責任座談会 第2幕  2000.10.12

議題 『タイトル争いを考える』
A:いよいよシーズンも終了間際、熾烈、卑劣なタイトル争いの季節だ。
B:予定通りにいってあと4試合ですか。まだ一波乱ありそうですね。
A:相変わらず最後でバカスカ試合を組みやがる。10月は4試合だぞ。 夏はろくにやらねえくせに。
B:えー過去3年の、全試合数に占める10月、11月の試合数を 調べたところ、97年が9試合中4試合、98年が5試合中3試合、99年が11試合中4試合という数字が出ま した。ちなみに通算では42試合中20試合がこの二ヶ月間に行われています。
A:……(絶句)。 まさに帳尻合わせ。
B:秋に強いチームということにしましょうよ。
A:強くはないだろ、試合が多いというだけで。
B:……。さて、今回の議題であるタイトル争いに話を移し ましょう。まずは打撃部門ですが。
A:首位打者はカンノかニシムラだろうな。カンノが優勢。
B:何のひねりもありませんね。
A:ひねりようがない。これだって2位がニシムラ以外の選手 だったらもうカンノで確定だよ。5分の差は大きい。実績のあるニシムラだからこそまだ可能性がない とはいえないけど、まあ決まりだろう。
B:しかし前もどこかで話した記憶がありますが、カンノって あんまり打ってる印象ありませんね。
A:見えないところで打ってんじゃないの。
B:安打14本のうち内野安打が4本、これが大きいですね。 これがなきゃ.270ですから。
A:あとは打てないときはうまいこと四球で逃げたり、犠打 でごまかしたりしてるからな。
B:それだって技術でしょう。
A:しかし5回6-0の一死一塁で1番打者が送りバントをする かね。
B:それはピッチャーになったから体力温存のためというこ とで。
A:ま、いずれにせよここの選手にはチームプレーなんて 意識は皆無だからな。皆自分の数字のためだけに野球をやっとる。
B:それも一つのチームの在り方ですよ。
A:ふーん。
B:さて、打点部門ですが、17点のヤマダに今絶好調のドバシ が13点で迫っています。
A:やっぱ4点差は厳しいんじゃないの。これは打順も関係 してくるし。
B:でもドバシはこの5試合で7打点ですからね。勢いがあり ますよ。
A:待望の一発も出たしな。
B:一発といえば、本塁打はヤマダ、カンノ、ドバシが並んで ますね。
A:カンノのはなんちゃってホームランだけどな。
B:カンノにはあたりがきついですね。
A:他意はございません。ま、あと1本誰が打つかだな。
B:ヤマダは1本幻のホームランがあるので残念ですね。
A:やっぱりヤマダが本命だな。でも個人的にはドバシに期待 したい。
B:で、盗塁部門ですが…
A:あーカンノで決まり。
B:文句なしの結果であると。
A:文句はあるけどしょうがない。
B:(苦笑)過去5年連続盗塁王のコダイラの復活を期待したいですね。
A:コダイラは盗塁以前にスランプを脱出しなきゃならん。
B:入団以来最悪の状態と本人も話していました。確かに 打率.227じゃ世間は納得しませんね。
A:今年はダメだな。来世紀に期待。
B:すげーなげやり。では最後に三振王。ハヤシが三度目の 受賞に向けトップを走っています。
A:いや、ここはムコーヤマが面白い。なにしろ三振率では ダントツだろ。
B:ハヤシが40の16で.400。ムコーヤマが24の14で.583。な るほどこれはすごい。実際数字でも差はわずか2ですからね。
A:それでも三振を恐れず振っていけばいずれ好結果に結びつくはずだ。
B:めずらしくまともな発言を聞きました。
A:うるさいな。まあ、タイトルはある程度決まってしまった な。打率がちょいと見どころだけど、カンノは守りに入るだろうし。ホームランがどうなるか、と いってもそうそう出るもんでもないだろう。
B:で、投手部門ですが、どうやらスペースがなくなって しまいました。
A:別にいーよ。メンツも限られてるから。

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