T初の3週連続の試合、その3戦目は強風で砂埃の舞う上溝南中で町田相模原マックスを相手に始まった。
Tは初回から連打で得点。1番ニシムラはこれで出場した4試合全てで初回トップで出塁したことになる。
2回にはついに正式入団を表明した新人オザキが初安打を放つ。
あわやホームランかというライトフェンス直撃の二塁打だった。
4回には満塁からドバシが三塁線を破る強烈な二塁打。ドバシは5回にもレフト前タイムリー。三遊間一歩も動けず。
乗せると怖いバッターに火がついた(か?)。
と調子が上がってきた選手がいる一方でどん底から抜けられない者もいる。
サードのコダイラ。昨年開幕から長いことノーヒットが続き結局最後まで低調だったが今年は開幕戦の第1打席でヒット。
やっと復調の兆しが、と思いきやそれ以来実に15打席連続ノーヒット。過去の栄光よいずこへ。
ところがコダイラを上回る猛者がいた。
今季規定打席到達者の中で唯一打率.000のオガタは、なんと昨年7月23日から36打席連続ノーヒットという大記録を継続中なのである。
これはちょうどオガタがエースに押し出された時期と重なるので、ピッチングに全力を傾けた結果だと好意的に解釈できよう。
さてそのオガタ、この日二度目の先発となったがやはりリリーフよりも合っているようで5回に3連打で失点した以外は安定したピッチングだった。
5回4安打3三振3四死球という内容で今季初勝利。
オガタを次いででマウンドに上がった自称「カンノの穴は俺が埋める」ナカムラだったが四球、四球、内野安打で無死満塁。
しかしその後3人を斬って無失点に抑えたのは強運というべきだろう。
今後に大いなる不安を残しながらもオガタ―ナカムラの必勝リレーが完成した。大会でもこの継投が見られるのか?
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