この日、日本中が注目したのはコンフェデ杯決勝の日本-フランス戦。
T選手も大半が草野球どころじゃねえと思っていたようだ。
そんな願いが通じたのか17時すぎに激しい通り雨。
こりゃもう中止だろと誰もが思ったのだが、相模原は案外広くて豪雨だったのは西の方だけ。
光が丘小はさほど降ってなく、グラウンド状態も問題なく予定通り試合が行われてしまった。
しかし試合が始まればもう野球以外のことは頭にない。
相手投手の乱れにも助けられたが10安打16四死球と打って選んで今季最多の18点を奪い快勝。
試合前には「今日無理っすよねえ」と期待に満ちた声で電話してきたオガタがハーラートップに並ぶ2勝目を挙げた。
これで驚きの3連勝。しかも3試合連続2ケタ得点である。
Tの連勝記録は1994年から95年にかけて引き分けを挟み7連勝というのが最多だが、これにどこまで迫れるか。
ヤマダのスランプ脱出と投手陣のふんばりがカギになりそうである。
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