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| ◆チームの勝ちより自分の成績 | 2003.11.12 |
狙ってます
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いよいよ今シーズンも残りわずかとなった。
チームとしては早々と負け越しが決定し、選手の目標は既に個人タイトルへ絞られている。
元来「フォア・ザ・チーム」精神の薄い(無い)人々の集まりなので勝ち負けよりも自分の打率を重視する傾向にあるのだが、
今季は終盤までもつれた部門が多く最後まで見苦しい争いが見られそうな気配である。 とくに注目されるのは本塁打部門と盗塁部門。 本塁打部門はこれまで年間2本打てばタイトル確実だったのが、 今季は狭い球場での試合が増えたおかげで本塁打数が激増。 現在6本のドバシを5本のコダイラが追う展開となっている。 最終戦の横山球場では一発は厳しいだけに16日の相模台球場がラストチャンス。 一発狙い見え見えの大振りが見られそうだ。 盗塁部門は初受賞を狙う2人の激しい争い。 過去9年間で16盗塁のイソノが18個、それをヤマダが17個とわずか1個差で追っている。 2人ともここ数試合は走っていないがスキあらばと狙っているはずだ。 投手部門ではオガタが規定回数に乗せ防御率トップに踊り出た。 2位に落ちたナカムラは2イニングを自責点ゼロに抑えると再びトップに立つ。 ナカムラは監督権限を濫用しタイトルを取ってきた前科があるだけに、 ここは当然有利な展開で登板し現在3人が並んでいる最多セーブ部門と合わせてタイトルを奪取せんともくろんでいるだろう。 毎年恒例のことではあるが残された2試合、チームの勝利など関係なくただ自分の名誉のためだけに振り回し、 走りまくる人々の姿が見られるはずだ。 徹底個人主義、それがここのチームカラーなのである。 |
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