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| ◆雨ニモマケズ、風ニモマケズ | 2004.4.21 |
打席では集中
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99年以降年を追うごとに試合数が増えていくT軍、
今年もまた昨年を上回るペースで試合を重ねていたが、
この4月はわずか2試合といくらか落ち着きを見せてきた。
しかしこのふたつはいずれも厳しい状況での試合となった。 4月4日三田グラウンド。朝からシトシトと雨が降り、気温も低い。 メンバーはこれでやるのかといった表情を見せる。 だが現地まで来た、相手チームも居る。両チームの代表が協議に入るが瞬時に結論は出た。「やらいでか!」 皮肉も試合開始から雨は強くなり、風も強くなり、皆震えながら野球をしている。 気合だけではどうにもならん。4回で降雨コールドが決定。しかも負けた。 この日キャッチャーを務めた選手は 「お前らは寒いからって体動かしながら守ってたろうけどな、キャッチャーは動けねえんだよ。背中ビショビショだ。」 と怒り心頭。ついでにこの日のピッチャーは翌日風邪をひき、 試合を強行した監督に対して選手から厳しい非難の声があがった。 続く4月18日場所は上の原公園。天気は快晴。しかし春の強風が吹き荒れる。 1塁側ベンチは最も風下になり、プレーのたびに砂がすべて飛んでくる。 フライが上がれば流され流され、ストレートはいつもより伸びて投手は球が速くなったと勘違い。 試合には勝ったが、人も荷物も砂まみれになった。 この日キャッチャーを務めた選手は 「お前らは背中からの風だからいいけどな、キャッチャーは正面から風がくるんだぞ。しかも動けねえんだよ。」 とこれまた怒りのコメント。奇しくも前回と同じ人がマスクを被っていたのであった。 草野球道は厳しいのである。真夏の猛暑でも、クソ寒い11月のナイターでも、雨でも風でも雪でも(?) 場所があり相手がいればやらずにはいられない。 そんな野球バカの集まりだからこそ、10年もチームが続いているのである。 |
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