スパイク
靴は重要アイテムなのに、安物買いの銭失いを地でいってしまいやたらと数が増えた。 重視する点は(1)ベロは折り返しタイプ(2)ローカットタイプ(3)金具はいわゆる3本歯、 だったが近年はそこまでのこだわりはなくなっている。
[1] ローリングス1  1990年
高校入学時に購入。ローリングスのスパイクをずいぶん探した記憶がある。 18000円くらいした。これも4年ほど眠った後に草野球で5年くらい使用。 P皮をつけなかったので右つま先に穴が空いてしまって引退。 いわゆるオールドタイプのスパイクだが軽量でなかなか良かった。 P皮装着と金具交換で復活できないかと密かに考えている。
[2] アシックス黒  2000年
ローリングスに穴が空いたので後継に購入。 7000円くらいだったと思う。 エナメル&樹脂底&固定金具。やはり重さを感じた。 おそらく手入れが楽とかの理由でエナメルに走ったと思われるが 扱いが雑になりやがて金具が減って寿命が尽きた。 晩年は雨の日用になりドロドロで放置されのちに廃棄。
[3] ローリングス2  2000年頃
ワゴンセールでみかけてハイカットにちょっと興味を引かれて買ってしまった。 2500円くらいだった。 1回履いただけでハイカットに抵抗を感じて以後ほとんど使用せず。 たぶんトータル10回も使っていない。試合では一度も使用していない。 まったく無駄な買い物だった。評価できるのはローリングスのロゴのみ。
[4] シュアプレイ  2002年
革底に回帰。当時は(今も)めずらしいラクダの皮のスパイク。12000円くらい。 2002年からメインスパイクとして使用。2007年にP皮と金具を交換。 長年の使用で右足のラベルが破れている。これが立ちベロを敬遠する理由。 ハイゴールドの登場で現在は2番手、練習用になったがいまだ一線級の実力を持っている。
[5] ナイキ白  2003年
白いスパイクへのあこがれがあったので、たまたま安売りしていたのを見て衝動買い。 2980円くらい。2003年途中より、練習試合で登板機会のないときという限定された場面で使用。 野手のみでの使用だったがやはり右のつま先が破れてしまったので近年はほとんど出番なし。 アシックスの白を買ったことで正式に引退が決定。
[6] ハイゴールド  2006年
シュアプレイに不満はなかったが町田のスポーツ店で型落ちが特価で売っていたので 後継用にと抑えのつもりで購入。2999円だった。 自分の投げ方では右足の内側はほとんど擦らないのでP皮は小型のものを付ける。 足入れ部のクッションが厚手なので履きやすい。 2007年よりエースのスパイクとして使用。 2012年[8]の登場でサブに格下げされる。
[7] アシックス スプレフィールド ナインラスター  2009年
白スパイクの2代目が欲しいと思っていたところネットで半額で出ていたので 即買い。4200円。 アシックスのこの型番も2009年からは立ちベロになってしまったので最後のチャンスだった。 2009年より使用開始予定。 ナイキ白と同じく練習試合で登板機会のないとき限定。 付いていた金具は歯が多すぎて嫌だったので購入直後に3本歯に交換。 後にP皮が破れ本体にまで穴が開き、2013年頃からはほとんど使用せず。
[8] アシックス ウィンランド センスプラス GPU  2012年
[7]を使ってからやはりスパイクはアシックスが一番良いのでは、と思うようになり、 いつかは黒スパイクもアシックスで、と考えていた。 2012年にアシックスの折りベロのスパイクはカタログから完全に落ちてしまった。 ネットをぷらぷらしてたら前からいいと思っていたこの投手用が半額になっていたので今を逃したらもうオーダーしかないと思い購入。 11500円。カンガルー革、厚底、3本歯。 途中金具交換を経て5年使用したが酷使により側面が破れ型が崩れてしまったので2017年をもって一応引退。
最後には横から泥が入るほど破れてしまい2018年に廃棄となった。
[9] アシックス スピードラスターLT 赤  2016年
ワゴンセールで2999円で投売りされていた白スパイク。若干サイズが大きかったがこの値段だし[7]がほとんど出番のない状態だったので後継として購入。 基本は[8]の負担軽減が目的で、どこか壊れたらそれまででいいという考えのため余計な出費は抑えP皮はつけず多本歯も交換せず。
現在は樹脂歯に交換し金具禁止のときや練習用に使用。
[10] adidas アディゼロ フィックスメタル LOW  2017年
たまたま立ち寄ったリサイクルショップで新品流れらしきこのスパイクが5足ほどあった。値付けが1300円。合うサイズのものがあったので即買い。 調べたらどうやら2014年モデルのようでそこそこのグレードらしいがこの値段なので一年でダメになっても痛くない。初めての固定歯だがとにかく軽い。 大事に使う気もないのでP皮もつけずいきなり投手でデビューさせた。一年ちょいで予備用に降格。
連盟のスパイク規定も変わってなんでもありになったのでこれからは皮底にこだわらず安いスパイクを消耗品と割り切って使い倒すスタイルでいこうかと思っている。
[11] アシックス スピードラスターLT 紺  2018年
もう一つのチームで使っているスパイク。[9]の色違い。こちらは投手の機会も多いのでP皮を付けている。 また固定歯にしなかったのは歯の交換である程度の長期使用を意識してのこと。 以前はわざわざ三本歯に替えていたが多本歯でもプレーにさほど影響はないことが分かった。 また立ちベロで投手をしても紐が切れるようなトラブルはなく折りベロにこだわる理由もなくなった。 2018年より使用し歯が減ってきたが結局交換せず[13]に移行し2シーズンで練習用に格下げ。
[12] アシックス ネオリバイブLT 赤  2017年
アシックスの固定歯をネットで購入。[8]の後継として2018年から使うつもりだったがたまたま[10]を入手したのでそっちを先に使用開始。 1シーズン使ってまあいいかということで2019年よりこちらを導入。 デザインと軽さが結構気に入っている。
4シーズンの使用でだいぶヤレてきたので歯は半分ほど残っていたが同型の[14]へ。
[13] アシックス ネオリバイブLT 紺  2019年
[11]の後継として[12]の色違いを購入。固定歯は交換式と比べかなり軽量で使いやすい。 2チームで同型のスパイクを使うので違和感もない。 塗るタイプのP革を右足につけている。つま先がダメになる頃には歯が減ってスパイクの寿命になるだろう。 2021年より使用開始。
使用頻度の差か[12]の4シーズンに対し2シーズンで同じくらいヘタったので[15]のデビューとともに予備に。 のちにほとんど歯がなくなり引退。
[14] アシックス ネオリバイブLT 赤(二代目)  2019年
[13]を買ったときに[12]とまったく同じ物を合わせて購入していた。満を持して2023年より使用開始。 完全に同じものなので足に合うかといった不安がないのは助かる。
[15] アシックス ゴールドステージ MA 紺  2022年
こちらも[13]と同じ物を探していたがだいぶ前のモデルなのでさすがに見つからずまあまあよさげなこちらを購入。 若干幅広タイプなのと歯のパターンが異なる点が不安要素ではある。2023年より実戦投入。

やはり幅広の形状に若干違和感がありまだまだ使える状態だったが1シーズンで予備に降格。
[16] アシックス ゴールドステージ FANG グレー  2023年
[15]の後継として見た目に惹かれて購入。革底−樹脂底−埋め込み―スタッドと時代に乗ってここまできてしまった。 スタッドのスパイクは初めてなので主にグリップ力に不安があったがテスト使用でも問題なく2024年より使用開始。 固定歯よりさらに軽量で使用感もさほど変わらない。
2024年時点では試合用が[14][16]、練習用、雨用が[12][14]。
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