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 特集 
特集5 2002年タイトル発表 [後編]

【投手部門】
■最多勝利  ホンダ  6勝
かつて4年連続で投手タイトルを総ナメにした男が復活。5年ぶりに最多勝を獲得した。 シーズン6勝は最多タイ記録。 調子の波(気持ちの波?)があまりにも激しいのが悩みどころ、 悪いときに悪いなりのピッチングができれば今以上の成績が期待できるのだが。
●受賞者の声●
何年ぶりかの最多勝、すごく嬉しいです。投げたとき打ってくれたみんなに感謝っす。
■最優秀防御率  ナカムラ  0.67
失点27ながら自責点はわずか6。大乱調のときでもエラーの後に長打を食らうなど 己の成績にひびかないようなずるいピッチングを披露。 それでも登板16試合中3点以上取られたのは3試合という内容は合格点か。
●受賞者の声●
失点率は3なのであまり胸を張れません。エラーは仕方ないことです。塁を埋めても点はやらないピッチングが目標です。
■最多奪三振  ナカムラ  36個
1試合での奪三振は最高で5。決め球が無く三振の取れる投手ではないが、投球回数の多さでタイトルをもぎ取った。 終盤のホンダとの争いを最終戦の3三振で逆転、2個の差で初の栄冠。奪三振率は7イニングで4.00。
●受賞者の声●
三振へのこだわりはそんなにありません。それだけに二度と取れないであろうこのタイトルを取れたことは嬉しいです。
■最多セーブ  ナカムラ  3S
3セーブの内訳は開幕戦3点差で1イニング。あとは18点差と9点差で2イニングと、 なんとも恵まれた展開でセーブを稼ぐ。守護神とはとても言えない内容で3年連続でセーブ王の座に。 監督としての自らの起用法についてチーム内に大きな波紋を呼んだ。
●受賞者の声●
申し訳ないです。なんで私が3年連続でセーブ王なんでしょう? 来年は絶対的な抑えの切り札の登場を望みます。
【総合部門】
■最優秀選手  ナカムラ
打率.310、11打点、5勝3敗3S、防御率0.67、36奪三振の成績でタイトル9部門中4部門を獲得し、 目立った対抗馬がいなかったこともあって圧倒的な得票数で初のMVPに輝く。 入団以来最高のシーズンになったが来年これ以上の成績は期待できそうにない。
●受賞者の声●
今年が私の野球人生のピークだったと言われないようにこのオフを生かして 来年もこの賞をいただけるように努力を重ねていきます。
■最優秀新人  スギザキ
「そういえば新人だった」と誰もが投票のときに思い出したほど1年目とは思えない風貌、 態度でチームに溶け込んでいた。打率.263、3打点と成績はいまひとつながらただ一人の有資格者ということで ほぼ満票で新人王を獲得。来年は2年目のジンクスを打ち破れるか。
●受賞者の声●
この顔、この歳で「新人」と言われても気持ち的には結構微妙かな…。 来年は出席率をアップさせて公式戦デビューを目指します!
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